はじめてのテロップ製作所
まずは、使う準備から。
テロップ製作所は、動画編集ソフト「Premiere Pro」の中で使います。パソコンに入れて、最初の画面を開くまで、順番に進めましょう。
この案内を読む前に
製品を受け取った方に向けた手順です。テロップ製作所は BOOTH でダウンロード販売しています(9,800円、税込、買い切り)。購入は販売ページからどうぞ。
すでにテロップ製作所を開ける方は、使い方のページから始められます。
使えるパソコンを確認する
まず、次の条件を確認してください。テロップ製作所だけでは動画を編集できないため、Premiere Proも必要です。
- Windowsのパソコン。Windows 11の64ビット版での利用を案内しています。Macには対応していません。
- Adobe Premiere Pro 2026。動作を確認したバージョンです。以前のバージョンは未確認です。
- メモリ16GB以上。パソコンが一度に作業できる広さの目安です。32GBあると、Premiere Proと一緒に使いやすくなります。
- 保存先の空き容量10GB以上。本体と、言葉を聞き取るためのデータを保存します。
Windowsの「設定」から「システム」→「バージョン情報」を開くと、メモリ容量を確認できます。空き容量は「設定」→「システム」→「ストレージ」で確認できます。
初回の準備ではインターネットにつないでください。動画や音声の聞き取りは、パソコンの中で行います。
できた目印上の条件を確認でき、Premiere Proを開ければ、次の準備に進めます。
届いたファイルを開く
- 購入時または配布時の案内に従って、製品のファイルをパソコンに保存します。
- 黄色いフォルダーのアイコンを開き、左側の「ダウンロード」を押します。保存先を変えた場合は、そのフォルダーを開いてください。
- ファイル名の最後が「.zip」の場合は、そのファイルを右クリックして「すべて展開」を選び、続けて「展開」を押します。これは、ひとつにまとめられたファイルを取り出す操作です。
- 取り出したフォルダーを開きます。「.zip」の中から直接実行せず、取り出した方を使ってください。
話す人ごとに字幕を分ける版を受け取った場合は、「.exe」と複数の「.bin」を、すべて同じフォルダーに置いてください。「.bin」は必要な付属データなので、名前を変えたり、別の場所へ移したりせずに使います。
最初から「JimakuCutter-Setup」で始まるファイルが届いた場合は、取り出す操作は不要です。名前の後ろに、版を表す数字が付くことがあります。
できた目印フォルダーの中に、名前が「JimakuCutter-Setup」で始まるファイルが見つかります。
テロップ製作所をパソコンに入れる
- Premiere Proで作業中なら、保存してから閉じます。
JimakuCutter-Setupで始まり、種類が「アプリケーション」のファイル(名前の最後が「.exe」)を、すばやく2回クリックします。「.bin」は開きません。- 開いた画面の説明を読みながら「次へ」を押して進みます。
- 「完了」が表示されたら、その画面を閉じます。
途中に表示される画面や保存場所は、配布された版によって違う場合があります。同梱の案内がある場合は、そちらも確認してください。
できた目印準備用の画面に「完了」と表示されます。
Premiere Proの中で開く
- Premiere Proを起動します。
- 画面上部の「ウィンドウ」を押します。
- 「エクステンション(旧バージョン)」にマウスを合わせます。Premiere Proに追加した道具が並ぶ場所です。
- 一覧から「テロップ製作所」を押します。
メニューにある「旧バージョン」は、Premiere Pro側の表示名です。その項目を開いてください。
できた目印「テロップ製作所」の画面と、大きな「おまかせで全部やる」ボタンが見えます。
初回の準備を済ませる
- 購入時に届いた利用用の番号(ライセンスキー)を用意し、テロップ製作所の右上にある歯車を押します。
- 番号を入力する欄へ、届いた番号をそのまま貼り付けます。「この設定にする」を押して保存します。
- 聞き取り用のデータを準備する案内が出たら、「準備して続ける」を押します。案内は、初めて聞き取りを始めるときに出る場合もあります。
- 準備が終わるまで、インターネットにつないだままPremiere Proを開いておきます。
利用用の番号が未設定の場合は、処理を始められません。番号が見つからないときは、下の案内をご確認ください。
ここで保存するのは、言葉を聞き取るためのデータです。編集する動画や音声を送る操作ではありません。待ち時間は、回線やパソコンによって変わります。
できた目印準備中の表示が終わり、操作できる画面に戻ります。動画を用意すれば使い始められます。
うまく進まないときは
困ったところから確認する
「JimakuCutter-Setup」が見つからない
「ダウンロード」フォルダーと、取り出した製品フォルダーを確認してください。「.zip」の中身をまだ取り出していない場合は、「すべて展開」を行います。見つからない場合は配布時の案内を確認してください。
Premiere Proのメニューに出てこない
Premiere Proをいったん完全に閉じ、開き直してください。それでも出ない場合は、導入時にエラーが表示されていなかったか、Premiere Proが2026かを確認し、下のお問い合わせ先へお知らせください。
初回の準備がなかなか終わらない
まずインターネット接続と、保存先の空き容量を確認してください。進み具合の数字が変わっている間は、そのまま待ちます。失敗を知らせる文章が出たら、その文章を控えてから画面の案内に従ってください。
利用用の番号がわからない
購入時のメールや配布案内を確認してください。番号が届いていない場合は、自分で作って入力せず、お問い合わせください。
解決しないとき
どの手順で止まったか、画面に出ている文章、Premiere Proのバージョンを添えてお問い合わせください。画像を送る場合は、名前など見せたくない情報を隠してください。
メールで問い合わせる ↗準備ができたら、最初の字幕へ。
短い動画で、聞き取りから文字の修正まで試してみましょう。
使い方を見る